2024エンタメ総括
『不適切にもほどがある!』
とにかく騒がしいドラマで笑えて面白かった
上司に怒ってもらえなくて悲しいみたいな話の回で、時代の価値観の差から今の時代は簡単に言葉をかけづらくなったり心を通わせる対話が難しいだろうなと思ってたから、みんながみんな放っておいて欲しいとか、つながりなんかいらないとは思ってないと理想を掲げている私にはグッときた。倫理的にアウトな話題とかしないよう配慮は必要だけれど興味を持ち合うことはむしろ良いことでは?と思う。倫理観が見直されるようになったのは良いことだけど、関わる前からシャットアウトしてしまったりするのはなんだかなぁと残念に思うことがある。ただ、最終話の「寛容になりましょう」については、もやもやとする部分が残っている。寛容ってなんじゃ…泣き寝入りしろとも聞こえるが…
『春になったら』
親子が積み上げてきた時間、親友3人が積み上げてきた時間、職場やウェディングプランナーなど人生の節目に出会う人とか、時間の長さは違えど全て尊いと思った。限られた時間で何をしたいか 誰と過ごしたいか 自分の気持ちと他者の気持ちに向き合えていた登場人物たちが温かかった。
『厨房のありす』
優しい雰囲気を纏ったドラマだったな。。
悪意を持ってもそれに気づけたり自分のなかに渦巻く良い感情も悪い感情も大切にしながら、どのようにして解決しようかと悩む登場人物みんなが大好きだったな。
『Eye Love You』
何も考えずに見たドラマ。チェジョンヒョプ日本語頑張っててえらいな……👏
『366日』
坂東くんと長濱ねるちゃんの線がおもしろかった。この間たまたま見たポストで郷敦に助けられた看護師のこと「罪悪感」と呼んでる人を見かけて笑った。
『Re:リベンジ』
見上愛ちゃんブーム再燃して秋頃に配信で見た。
まっっじで見上愛ちゃんの処遇どうにかしてくれ。というのはおいて、赤楚衛二がなりふり構わず自分のために動いて周りを翻弄する(?)話は面白かった。なんか赤楚衛二って「さわやか~」なイメージかわんこ系な印象が私のなかにあったのであくどい役を見れて新鮮だった。
『9ボーダー』
畑芽育ちゃんの癒しドラマ。若草物語と記憶混ざってるけど、これも次女仕事辞めた??就職して社会に出る世代、恋愛 結婚 出産を考えるようになる世代 と人生においてそれぞれの課題を抱えた19歳、29歳、39歳の三姉妹が織り成すストーリーがおもしろかった。次女周りの話が割と現実的だと思っていて、同期に結婚出産を経験した人がいると自分の今後のライフプランを見直すきっかけになったり、一方で仕事も割と着実に任せてもらえたりしていると自分の生活を考える余裕がなかったり といったなにを自分は1番大切にしたいか?と天秤にかけることの難しさを感じたな…
あとこの頃の松下洸平は放課後カルテの牧野先生とは違った栄養分がある。
『西園寺さんは家事をしない』
だっっい好きなドラマ!
西園寺さんのパワフルさに元気をもらってたし、それに憧れるグルグルさんこと横井の気持ちも痛いほど分かる。中盤、横井さんと付き合う線がでたとき西園寺さん都合になりそうなところを横井さんが意思を持ってぶつかったきて来てくれた描写が好きだった。あとルカちゃんの「おつかれさまかも~」がMVP
『スカイキャッスル』
友達の勧めで配信にて。とにかくテンポがよかった。さすが韓ドラ原作。子どもたちあんなことになってそのまま仲良く(?)精神安寧保って暮らせるのか??
『宙わたる教室』
年齢もバックグラウンドも異なり共通項といえば定時制高校の生徒というだけの4人が科学部で志をともにして活動するのが面白かった。
「教室に火星をつくる」という火星の重力を再現してクレーターをつくることを目標としてそれぞれの特性を活かして取り組む姿が魅力的だった。喧嘩早いが誰よりも実験に熱心な柳田が科学部の舵を取ると 名取が繊細な感性と丁寧な作業で細部まで微調整を怠らず記録も完璧に行い、最年長で人生経験豊富なだけあり見切り発車の柳田と衝突することもあるが、自身の仕事経験から実験装置の調整が得意な長嶺と、部内で衝突が起きたときに持ち前の明るく正義感のある性格でバランスをとろうとするのが越川、部をやる気にさせる その気にさせるのが顧問の藤竹、この科学部だからこそ魅せられたドラマだと思う。
部に集まった4人は藤竹の「ここは諦めたものを取り戻す場所」という想いで手繰り寄せられた。
終盤で部が崩壊寸前のとき自身の過去と部に込めた想いを独白した藤竹に「ここは諦めたものを取り戻す場所だろ?」と自分がそう言った藤竹のように問いかける柳田は涙せずには見られなかった。科学部で輝かしい姿をみせる彼らに置いていかれたと嘆く柳田の不良仲間や保健室で名取と会ってた生徒にも救いのある未来が訪れてほしい~!柳田が不良仲間に言った「たとえ離れてもこれまでの時間がなくなったわけじゃない」という言葉よかったな~!
『若草物語』
またまた畑芽育ちゃん!!そしてこれも次女が仕事辞めてた!あちらの次女とは大違いですが。
「口は災いの元」と姉妹にも言われるほどの涼の気性の荒さは言わんとすることは分かるけど自分のためにももう少し考えて動いた方がいいと思うけどこれはフィクション…我慢です。
長女周りの非正規雇用者の労働環境改善に向けた活動の描写は持っていき方が丁寧だったなと思う。末っ子ちゃんの好きな人への気持ちの区切りのつけ方めちゃくちゃ上手いな と思って、あの次女の妹でよくそんな大人な考えができますか!と感心した。そして律…律が添え木って言われてて泣いちゃった…プロポーズ断られて会うの最後にして欲しいと言っても、友達としてやり直せないかと言われてしかもそれ承諾できる律…華流の张彬彬を超える不憫枠!
『マイダイアリー』
学生から社会人になる分岐点での自分の生活 恋愛 人間関係といった様々な変化が丁寧に描かれていて私もこれまで似たようなことを思ったことあるなぁとか、こういうとき私はどうするんだろうか、と考えたりして深く刺さるドラマだった。
「1回券は人との出会い」というセリフがよかったなぁ
キャストが私的に最高な若手俳優さんたちだったので毎週楽しく見れた~!
『海に眠るダイヤモンド』
これも昭和時代の人間の熱さを感じて羨ましくなった。「一島一家」と作中で端島はそう表現されていた。狭い島内では住民たちはみんな家族のようだから協力して生活しようという意味だと思うが、まるで現代とは正反対な構図だと思った…良い話も悪い話も噂話としてあっという間に広がってしまう怖さもあるけど、人情があって炭鉱で働く者と島の食堂を担う者、働きに行く者の無事を待つ者 島中を駆け回る子どもたち、とそれぞれの役割を全うして一致団結して島の生活を守るという心意気というか現代にはあまり見かけない情熱が羨ましかったな。
現代パートでは生活を共にしていても会社経営のことで実の子どもから疎まれる朝子がいて、端島で周りの人達に愛されて過ごした青春時代との対比があってつらかったな…
あと現代パートの若者たちもよかったな…
まともに教育を受けてない玲央に図書館で資料にアクセスするんだよ と連れて行って朝子のために端島の過去を調べたり、話を聞いただけで玲央の職場の不正(玲央も気づかない)を疑える朝子の孫とか教育の機会がこれだけ自分の身を守るために重要なのかを訴えかけてくるような気がした。
初回で朝子に声をかけられた玲央の目は生気がないようにも見えたけど、この出会いを機に昔を生きていた人たちのことを知りたい、と夢中になれる姿、生きていて楽しいと思えた玲央に勇気を貰えた。ほんとに素晴らしかった…
『嘘解きレトリック』
今期1番、いや今年1番ハマらせてくれたドラマ!
鈴鹿央士さんの柔和な顔と声が飄々としながら頭がキレる左右馬にピッタリで鹿乃子ちゃんを見る目に毎週ドキドキしながら見ていた。
私のTLでは見かけないけどミステリー要素が足りないという声については、扱う事件の大きさに関係なく背景を深堀してそこに関わる人の心情を丁寧に描いていって登場人物たちの関係性に深みをもたらしてくれたことがよくて私は気にならなかったしこれが面白かった。松本穂香ちゃんのストレートおかっぱ丸メガネも最高にお似合いだったな… 特に村で心に傷を負った鹿乃子ちゃんが九十九夜町で過ごすことで人の温かさに触れて表情が豊かになっていく姿が本当に松本穂香さんの丁寧な演技で魅力的になっていた~!
『全領域異常解決室』
途中から見た!
アリスちゃんが演じる小夢っち、福本莉子ちゃんの豊玉がかわいかった!
神に戻れない小夢ちゃんとすれ違う興玉に思いを馳せてしまった……想い続けることしか許されない興玉……
『虎に翼』
「すべて国民は法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない」
戦前にはこんな当たり前のことも守られていなかったと思うと悔しい。寅子の「いつだって私のような女はごまんといますよ」と桂場に言うセリフが好き。時代が変わったとかじゃなくて世間が小さい声に耳を傾けなかっただけじゃないの……
100年前の彼らの前向きな姿勢に背筋が伸びる想いでした。
『光る君へ』
最終話、倫子さまに道長とのことを告白したまひろだけど、出会ったのが幼少期で次に会う約束も交していて共通の友人を弔って……ってもう切っても切り離せない縁じゃないか、と 倫子さまはどう足掻いても道長の中にはまひろが一番でいたことを突きつけられてしまったのでは……
あと個人的には中盤の一帝二后がなければ離脱してたかもしれないくらい定子 一条天皇 彰子の存在が大きかった。政治に巻き込まれ周囲に操られていた一条天皇と心の中で思慮深く考えるあまりに仰せのままに としか言えないように口数少ない彰子さまの心が通う過程や成長ぶりが丁寧に描かれていて感動してた。
◾︎番外編
『そして救いの星が輝いた』(華流)
実況組とリアタイできた私的最後の華流!
ツッコミどころを探すドラマだったのであまり深くは覚えていないけど、終盤ヘボ軍曹とジアちゃんのCP成立を祈るばかりでしたね~
以下配信
〇華流
『溺愛ロマンス』
恋玉の林ゴンズが転生して医者になったドラマだと思いながら見てた(笑)華流は基本こんな調子です…
でもなかなか面白いラブコメだったような。
華流の男主ってこういう溺愛系で描かれるの多いよね……楽しいです
『黒豊と白夕』
BS放送終了後にわざわざ配信で追いかけるほどハマったドラマ!ほんとうに面白かった!
正直溺愛ロマンスよりも男主が溺愛系で笑ってた
あとチャオルースーちゃんはずっと可愛い
最後浦島太郎並の変貌とご隠居生活の始まりでスっとなっちゃったけど成立するまではずっとキャッキャ言って楽しめるドラマだった!
〇邦画
『恋わずらいのエリー』
原菜乃華ちゃんと宮世琉弥くんのラブコメほんっっとに可愛かった!!!!!
ナイトドクターからこの2人の再共演待ってたので番宣活動とかも含めて楽しませて貰えた~!
心の中どんちゃん騒ぎで記憶が薄いけど原菜乃華ちゃんのころころ変わる表情で笑わせてもらえた!
『ミステリと言う易れ』
これもドラマ版から見ていて映画版気になっていたのと原菜乃華ちゃん見たさに配信で追いかけた映画~!子どもの心は固まる前のセメント、みたいなセリフの意味を考えると胸にくるものが結構ある。アホみたいな感想だと、松下洸平と町田啓太と萩原利久を揃えたのドラマクラブ層を狙っているな、と思った(笑)
『罪の声』
こちらも原菜乃華ちゃんがいい演技をされていたと評判を受けて気になっていた映画
思うことがありすぎて別のところで鑑賞直後にまとめたので今回は割愛
『スイートモラトリアム』(ドラマ)
まともな人がひとりもいないけど気性の荒い(登場人物がいる)ドラマでおもしろかった…
りんごちゃんと心くんと未来が明るいものであるといいな…あと小夜ちゃんこそ幸せになってね…
りんごちゃんの本当の意味で初めての友達だと思うから…と願うばかり
〇NHK
『きれいのくに』
ルッキズムに縛られる若者たちの苦悩を会話劇のように等身大で描かれていて身近に感じられた。
『わたしのいちばん最悪なともだち』
このところ人と人との縁について考えることが多いので「まあこれでもよかったのかな」と気楽にいられるよう寄り添ってくれるドラマだった。
節目節目に何度でも見たいドラマ!
〇アニメ
『薬屋のひとりごと』
『スキップとローファー』
〇漫画
『氷の城壁』
『正反対な君と僕』
『嘘解きレトリック』
嘘解きレトリックだけリアルタイムでハマっているので一つだけ…ドラマ版にはない描写なのであえてこちらで。
嘘が聞こえる特殊能力をもつ鹿乃子が九十九夜町にきて左右馬たちに出逢えたことで村で疎まれていた過去にも「光が射す思い」でいられるというのがどれだけ大きな幸運だったのだろうと思うと温かい気持ちで胸がキューっと締めつけられるような感覚になって読んでいるこちらも幸せだった。
また読み返そうっと。
〇見ようと思ってたけど見れなかったドラマ
『恋愛バトルロワイヤル』
見上愛ちゃんの絶対見る~!
今年も沢山の良いドラマに触れられてよかった!
来年はすでに今から後期の朝ドラが楽しみすぎる。
救われるべき人たち 映画「罪の声」「ミステリと言う易れ」
罪の声
自分が大人たちにより不本意に犯罪に加担させられていたこと、同じように声を使われた子どもでも生き方が正反対だったことが重くのしかかった。
俊也は大人になるまで犯罪に自分の声が使われていたことを知らず家庭を持ち仕立て屋としても生計をたてて生きてきた。一方で同じように声が使われた姉弟の人生は、姉は死に追いやられ弟は天井から縄を吊ってある部屋にただ隠れるように時が過ぎるのを待つだけの人生だった。
姉の望が無事であることを願う中学時代の友人が俊也に放った「望ちゃんと同じように声を使われた人が幸せに生きてるって知って嬉しかったんです。」「望ちゃんも幸せに生きてますよね。」(ニュアンス)という言葉は、俊也の人生が他人の目には「幸せ」なものとして映ってしまうということなんだと思って、なんと言葉を返せばいいか鑑賞している自分も分からなかった。
聡一郎に「どんな人生を送ってきたのか」と聞かれたときも、声を使われたという共通項はあっても、その後の人生は正反対にわかれ、自分は「幸せ」に生きてこれた側であるとすると、「不幸」な人生を送ってきた彼にそのことを言うのはあまりにも苦しいだろうなと思った。問われる場面で次のシーンに変わったけど何も答えなかったのかな。
その次のシーンで阿久津から責任を感じる必要は無いというようなことを言われるけど、同じ被害者でも幸せに生きてしまった、生き残ってしまったという罪悪感に対して語りかけているように思えた。
この物語で犯罪に使われた声の持ち主は皆子どもで、声が使われた理由は「足がつきにくいと思った。」などの大人の勝手な都合で、子どもの意思が無視され個人として踏み躙られていた。
映画「ミステリと言う易れ」で子どもの心は固まる前のセメントと形容されていたように、子どもは良い影響も悪い影響も猛スピードで吸収できてしまうし、精神的に傷つけられた場合は埋めないとそのまま残ってしまうと思う。子どもにも意思はあり、大人に都合よく扱われる理由は無い。
大切に育てられる権利がある子どもが大人たちから不当な扱いを受けてしまったという理不尽さから目を背けることはできず視聴後も重い感情が鉛のように残り続けた。
救いの話 (ラストマイル)
ラストマイル観てからずっと「がらくた」の制作きっかけが廃品回収車の「壊れていても構いません」だったっていう米津玄師の言葉が離れなくて。欠陥があっても受け入れ、受け入れられるという救いの話なのか?と思った。
すると、「魔法のリノベ」を無性に見たくなってしまった。ドラマ内で、過去の人間関係のいざこざがあった主人公が「私なんて事故りまくりですよ~!」ってあっけらかんと言うのだが、こういう人間の心情に寄り添ってくれる作品ってめちゃくちゃ温かいし、割と前の作品なのにすごく記憶に残るよな~って思っちゃった。
ラストマイルが救いかどうかは噛み砕けてないから分からないけど「がらくた」の廃品回収の話といい、「魔法のリノベ」も救いある作品だなって思ったら、今度はMIU404の第3話の桔梗さんの言葉を思い出しちゃった。以下ニュアンス。
未成年者でも罪の償いは行わせる。けれど、救うべきところは救う。(のが少年法、と続くのだが。)
これ3話で学校の都合により大会出場を果たせなかった理不尽さの鬱憤晴らしに罪を犯した高校生たちの捜査で言われたセリフなんだけど、これが更生の機会を与えられた(そのうち1人は4年後の世界:"映画ラストマイル"で刑事として描かれてる🥺次は自分が救う番になろうと思ってくれてるのかしら?!泣いちゃう。⇽私情)のに対して、
2話では松下洸平演じる犯人が、幼少期に家庭環境によって負った心の傷を放置されたまま、大人になってしまったことで取り返しのつかないことをしてしまった、という対比になってて(と私が勝手に感じて)めちゃくちゃ大好きなんだよね。
MIU404は全体を通して、「スイッチ」という言葉がカギになっていて、どこで、誰と出会って、何をするか、どの道に進むか、それで進む道を間違えてしまうことなんぞいくらでもある、という考えなんだと思うけど。
2話の犯人が、社会人になる前に親とのわだかまりを解けていたら、と思ったり。
3話だとタイトル「分岐点」のとおり、3人が刑事にちゃんと捕まるんだけど、逃げ切った1人がその後犯罪に手を染めていく姿を見て、違う刑事に追われていたら、とかいくらでもきっかけはあるし、それ以前に部活の環境が異なればこんなことにはならなかったのに、と思ってしまった。
何が言いたいかって言うと、人間完全にいい人も悪い人もいなくて、きっかけさえあればどっちにも良くも悪くも転んでしまうっていう、綺麗事じゃないごく普通の人間を描いてくれる脚本家ってめちゃくちゃ信頼出来るなって思った。正直、野木さんの脚本の良さとかを語れるほど知性もないし分からないけれど、とにかく今後もこの人の作品を心待ちにしたいし、自分が完璧な良い人間であるとは到底思えないけど、こうやって考えられる人でありたいとは思った。
あと、いい大人もいるって言葉好き。
自分は未成年と社会人の狭間にいるけど、未成年のときにこの言葉をかけられたら少し安心するだろうし、社会人になったらその「いい大人」として未成年や自分より若い未来ある人に手を差しのべられるようになりたいって思った。
今はその過渡期にいるからどちらでもないってことなんだけどね。
下剋上⚾️二次創作1
壮磨の誕生日が3月14日だとどこかで見たので初⚾️🌈
おつかれー
まだ授業に疲れた様子から切り替えられずにいる野球部員たちが次々とベンチにやってくる。
人数が揃うのを待つ犬塚、根室、椿谷は各自ボールの手入れをしていた。
「お、補講長かったな」
「楡が居眠りしとった。せんせーも放っておきゃいいもんを起こしてまた1から始めるもんやから」
「いや、壮磨だって寝てた……」
「俺は睡眠学習得意やねん!」
人のこと言うなら練習中突っ立って寝んなや。
そう呟きながらヘルメットのサイズを確認した。
「なんや、あんな補講も寝んと最後まで聞けんのかい」
補講組の到着に気づき自主練を中断した久我原がベンチに戻る。
「そや、壮磨今日誕生日やろ。チョコ貰ったか?」
「それ、バレンタインとちゃうん。今日はホワイトデーや。誰にもチョコやってないからないわ……」
「そもそも補講期間に学校来てんの俺らだけやろ」
「そんならオレらでお祝いしよー」
「ファミマでチョコ買ってやる」
「チョコそんな好きやないて」
「嘘つけ、誕生日1ヶ月早かったら貰えたとか言うてたやん!」
「おれ、チョコやなくてグミがええ」
「お前、貰わんくてもいつも持ってんやろ」
「よーし、ファミマ行くかー!」
久我原と楡が帰り支度をしているところに眉間に皺を寄せた山住が現れた。
みんなどこ行くのーーー!!!
ちっ
「はい、食事調査表出して!」
「あ、ちょっと家に置いてきてて……」
「ちょっと……またグミばかり食べてないよね?」
「それは、ちゃんとしてます」
「せんせーこいつウソ!昼グミ食べてた!」
「デザートやし!生姜焼きちゃんと食べたで!」
「もーはいはい!出した人から整備して!」
「「「「「「はーい」」」」」」
部員たちの叫びがグラウンドを囲む木々にこだました。
緊急開催 鎌倉殿の13人 ファンミ
ほぼ本人の言葉通りでは無いのでお許しください。
途中、個人的な見解等含まれておりますが悪しからず…🥲
記憶が曖昧のため記憶違いのところも多々あります…すみません🙇♂️
司会役の赤江珠緒さん、源範頼(蒲殿)役の迫田孝也さんの登場。10分くらい2人のトークで、蒲殿のいじられキャラが際立っていた。
蒲殿、会場の赤ちゃんの声に会釈していて好感持てました🥹
最初は小栗旬さんの登場。
肩より下まで伸びた髪を行きつけのところで切ってもらったそう。
蒲殿に僕の知らないダーク義時になってるね、といじられ笑ってた。
次に新垣結衣さんの登場✨
大きめな白いフリルの襟がついた黒のワンピースで登場。裾からのぞく足が白いヒールに劣らずとても綺麗だった。
あのひと言を小栗旬に言って欲しいと蒲殿から求められ、お勤めご苦労様でした。小四郎殿。と言う🥺
天から見守る八重さんのように放送を見ているらしい。八重がいればこんな風には(ダーク義時)にはならなかった、という小栗さんに対して、八重がいた頃も頼朝に従っていたところがあるからこうなってた、と結衣さん。番宣も結構チェックしているようで、ファンミの終わりの一言で、義村(山本耕史)も言っていたようにここから(残り2話)始まるような話だそうなので、楽しみにしてます。と言っていた。
川で溺れた鶴丸を助けるシーンについて、12月の撮影でとても寒かったとのこと。鶴丸くんももちろん川に入って寒そうにしていたので、自然と助けたいという気持ちが湧いて八重さんを演じることができたそう。でも1番寒いのは義村(山本耕史)だと思います、なぜか脱いでる、、とボソッと呟いてた。😂
蒲殿の自然な進行で成長著しい金剛、坂口健太郎さんの登場(笑)
幼少期の金剛から視聴者として見ていたので、急に入って大丈夫なのかと心配していたそう。
それに対して結衣さんは、幼少期の金剛と接していたので(坂口と)顔が似ているように思えてきて自然だったとのこと。
初が泰時をつまらない人(つまらないか気持ち悪いか面白くないか)と言ってるシーンに関連して、福地桃子さんがそう言ってるのかどうかという話題になって、「桃子ちゃんじゃないと思う(みたいな)」と言っていて、桃子ちゃん呼びしてるのね…!となる私。
義時のストーカーまがいな行動について、政子(小池栄子)実衣(宮澤エマ)の2人で気持ち悪い、あんなに好きなのに八重に腐ったお餅あげてるんだ、などひどい言いようだったとのこと。
話は坂口健太郎が笑い上戸で撮影をよく止めていたことにうつる。坂口は小栗さんが笑わせてくる、と責任転嫁するが、小栗旬は僕は悪くない、と言い、会場にいない山本耕史まで飛び火し、あいつが笑わせてくる、ということで話は落ち着いた。でも運慶の像の前で北条家がふざけるシーンについて、撮影直前に小栗旬が坂口にしかけてそれにのっかると、変な空気、スべったような雰囲気になったとのこと。ほんとひどい、と坂口さん、笑笑。義時にも、お前の声は聞きたくないと言われたし、と苦笑い。
でも、2人の似ているところは妻の尻に敷かれるところ、と2人して言っていた。
のえさんに八重、比奈さんと比べて話をすることについて、ダメ、比べちゃダメ、と冷静に言う結衣さん面白かった。
八重さんが小四郎たちが住む屋敷を鬱蒼とした野原から赤い服を着て見てることについて、わざと目立つようにして見てるぞ、と言う感じがある、と結衣さん。
この3人でのトークが暫く続いたあと、八重さんの元旦那、江間次郎(芹澤興人)、善児(梶原善)の登場。
芹澤さんが江間次郎とは変わった風貌での登場で(髭を生やしていた)、いつも髭なの?と善児が言うと、明日、原始人の役をやるので。鎌倉よりもうんと前の原始時代ですね、と言っていた。ファンミの様子をツイートする際に使うタグが#明日は原始人 になったのはここの話からです…笑笑
梶原善さんは善児が暗殺するたびに、褒められると、複雑な気持ちを顕にしていた。
暗殺者という役ではなく、雑用係の役なので、善児にとって暗殺するにあたって感情があるわけでもなく片付けるようにやっているだけ、とのこと。(梶原善さん)
一旦、5人は舞台から去り、オーケストラによるメインテーマと劇中歌が披露された。メインテーマの指揮は作曲者のエバンコールで、作曲の背景などの解説が行われた。コーラスが坂東武者の集う様子を表現しているようで印象的だった。
その後、頼家(金子大地)、先週の回で暗殺された実朝(柿澤勇人)の2人が登場~!
柿澤さんが盛り上がれ~という感じで手を振り回してて可愛かった☺️
金子さんはなんというかすごい静かな方という印象。でも、他のドラマの記者会見などを見ると、ド直球にセリフ間違えたり某俳優さんが全開でアクセルを踏んで曲がりきれない人という表現がしっくり来る感じの自然なユーモアがある方という感じがした。所作に関するトークで、何回も指導された、とのこと。頼家として撮影シーンが多かった景親(中村獅童)から教えてもらったそう。
13人のベテランを前にして鎌倉殿の席に座るのが嫌だった、と本音をもらす金子さん。
実朝は生真面目ながらも人を笑わせようとしている印象がある。(鎌倉殿の関連番組視聴の上で思ってた。)他の出演者が話している時も、マイクを持ちながら、うん、うん、と言っていて真面目やな、と思ってた笑笑
既出の情報が多くてもっと裏エピないんかと思っていたら(強欲)、夢で脚本家の三谷幸喜にあなたの実朝は全然だめ、と言われた話には続きがありまして、と誇らしげに話し始めて、どうやってオチつけるんだろうとひどいこと考えながら聞いてたら、実は僕以外に怒られていた人がいたんです。トキューサ。と満面の笑みで言うから可愛くて笑ってしまった😂会場の方の反応も良くて柿澤さん嬉しかっただろうな。(誰目線)瀬戸さん巻き込んでしまい、すみません、と配慮まで忘れず、いい人。
実朝のクランクインと入れ替わりで退場した全成(新納慎也)からもらった膝サポーターで鎌倉殿の胡座の姿勢を乗り越えた、という既出の話もしていたが、全成といえば呪詛なのでもらっても大丈夫かと心配した、と加えて話をしてくださった。
この2人と濃い関係のあった人物として泰時(坂口健太郎)が再登場。
二人の死に目に会えなかった坂口。頼家に気がついた時にはもう終わってた、ごめんね、といい、金子さんが、いいよ、と。実朝のときは階段登れないし、義時に止められていたので、と。
坂口から見た頼家について、頼家の暴走を悪く思うより友達として受け入れていた、とのこと。金子さんは泰時に対して竹馬の友、と表しながら、憧れ、ジェラシーを感じるとのこと。
実朝から見た泰時について聞かれた柿澤さんは、食い気味で、Loveです。と🥹
会場が笑いに包まれるのと反対に切なくなってしまい、心がギュッとなってしまった🥲
史実でも実朝には世継がおらず、今回のドラマではそのような設定で、、(泰時を愛する設定)と話す柿澤さんには切ないという言葉しか出なかった。泰時から見た実朝について、理想の鎌倉殿、人としての敬意、希望のひと、と。
以下、どこに入れたらいいか分からない話。
小栗旬が仲晃の叫びを雑音とぶった斬りしてて笑った。(実朝暗殺シーン)
受験生からのメッセージに真摯に答える結衣さん優しさの塊だった、、
2年後国試の時期に思い出すんだもん😗
坂口さん、他の出演者の話聞いて、ほんわか笑うのかわいらしかった。
NHK、夢のような2時間をありがとうございました!
鎌倉殿の13人への愛と信頼を再確認できたファンミーティングでした!
キャストの皆さんの役や作品に対する想いであったり、裏話など盛りだくさんで楽しかったです✨
また、思い出したら追記していくと思うので記録も兼ねて残しておきます。
長々と書きましたが、こんな感じです。
では、最終回見てきます!